クラス | 解説 |
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AJAXResponseErrorEventArgs | AJAX リクエストが失敗した場合は、AJAXResponse イベント ハンドラーに渡されたイベント引数オブジェクトです。デフォルトのエラー メッセージが表示されないようにキャンセルができます。 |
AJAXResponseEventArgs | AJAXResponse イベント ハンドラーに渡されたイベント引数オブジェクトです。 |
AnimationBase | カスタム アニメーションを作成する機能を提供する基本クラス。 |
DragDropBehavior | ソース要素とターゲット要素となるべき要素/UIObjects を開発者が指定することを可能にするオブジェクト。このオブジェクトは、ドラッグ操作のすべての側面を処理して、開発者がこの操作に対応することを可能にするフック (イベントなど) を提供します。 |
DragDropCancelableMoveEventArgs | DragDropMoveEventArgs から継承しますが、キャンセル可能なイベントに使用します。 |
DragDropCancelEventArgs | DragDropEventArgs から継承しますが、キャンセル可能なイベントに使用します。 |
DragDropEventArgs | DragDropBehavior のドラッグ アンド ドロップ イベントのデータを提供します。 |
DragDropEvents | 開発者が Infragistics.Infragistics.Web.UI.DragDropBehavior 関連付けられたイベント リスナーをアタッチできるようにするオブジェクト。すべてのハンドラーは次のシグネチャを使用する必要があります : ハンドラー (behavior、eventArgs) |
DragDropMoveEventArgs | DragDropEventArgs から継承し、追加の情報 (たとえば X および Y 座標) を追加します。 |
OpacityAnimation | 不透明度アニメーションを実装するクラス |
SlideAnimation | |
SlideFadeAnimation | Slide/OpacityAnimations によって使用されるプロパティのコンテナー。 |
列挙体 | 解説 |
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AnimationEquationType | アニメーションが次の位置を決定するために使用する計算タイプ。 |
AnimationSlideDirection | SlideAnimation で使用される方向。以下の 3 つのメンバーがあります。Vertical、Horizontal および Both。値は 1、2、3 です。 |
DragDropAction | $IG.DragDropBehavior の set_defaultDropAction メソッドのパラメーターとして使用される列挙子。None 値は、アプリケーションがドロップ操作を実装することを示します。それ以外は、DragDropManager の get_dragDropEffect() によって操作を決定します。dragDropEffect が Copy で、値が Append に設定されている場合は、ソース要素のコピー/クローンがターゲットに追加されます。dragDropEffect が Copy で、値が Insert に設定されている場合は、ソース要素のコピー/クローンがターゲットに最初の子として挿入されます。dragDropEffect が Move で値が Append に設定されている場合は、ソース要素が元の位置から削除され、ターゲットに追加されます。dragDropEffect が Move で値が Insert に設定されている場合は、ソース要素が元の位置から削除され、ターゲットに最初の子として挿入されます。ソース要素を別のターゲットにドラッグ アンド ドロップができます。 |
DragDropEffects | DragDropManager の get_dragDropEffect メソッドおよび $IG.DragDropBehavior の set_dragDropMode メソッドのパラメーターとして使用される列挙子。None 値 は、影響がないことを示します。Move 値は、Ctrl キーを無視した移動エフェクトを示します。Copy 値は、Ctrl キーを無視したコピー エフェクトを示します。Default 値は、Ctrl キーを押している場合にコピーを行います。Ctrl キーを押さない場合は、移動結果を行います。 |
DragDropPoint | |
RelativeLocation | コンテナーに対するターゲット要素の位置。 以下の整数メンバーが含まれています。 NotSet (-1)、TopLeft (0)、TopCenter (1)、TopRight (2)、TopInfront (3)、TopBehind (3)、MiddleLeft (8)、MiddleCenter (9)、MiddleRight (10)、MiddleInfront (11)、MiddleBehind (12)、BottomLeft (16)、BottomCenter (17)、BottomRight (18)、BottomInfront (19)、BottomBehind (20)、AboveLeft (32)、AboveCenter (33)、AboveRight (34)、AboveInfront (35)、AboveBehind (36)、BelowLeft (64)、BelowCenter (65)、BelowRight (66)、BelowInfront (67)、BelowBehind (68) |